AyaC_Okomeの日記

ぼっちが綴る何の需要もない日記

前回の投稿は2013-06-15, 前回の投稿から10年以上経過している。

10年という年月は色々あった。 2011年に大学にはいった。 最終更新日は2013年であれば、大学3年生の頃でした。 そこから卒業、 2015年、とあるIT企業に入り、 今もなおそこにいます。 この10年は、1ヶ月精神を病んで休んだくらいしかトピックがありません。

最近、面白みを求めています。Audibleにハマって 品田遊先生のエッセイ(https://amzn.asia/d/e6lBZVz) を片耳に聞きながら沖縄の海を横目に原付バイクで走りました。 私の知る、最も贅沢な趣味です。

人間は自然的な生き物で、自然によって生き、自然によって死ぬのでしょう。

mamemose!!!

  • markdown表記法に変えてみた

.mdファイルをブラウザ上からディレクトリ構造をたどってhtmlに変換して見れるツールなんかあるかなぁと思って探してみると、そのものズバリのものがあった。

Markdown メモツール mamemose を作りました

$ sudo gem install mamemose
$ vim ~/.mamemose.rb

.mamoemose.rbはこのあたりから引っ張ってくる

gist: PyYoshi /.mamemose.rb

DOCUMENT_ROOTを適宜変更して、

$ mamemose

を実行してlisten.

http://localhsot:28888にアクセスするとディレクトリ構造が見れます

こんなん。

f:id:AyaC_Okome:20130615002512p:plain

いい感じ

mamemose!

.mdファイルをブラウザ上からディレクトリ構造をたどってhtmlに変換して見れるツールなんかあるかなぁと思って探してみると、そのものズバリのものがあった。

 

Markdown メモツール mamemose を作りました

 

>||

sudo gem install mamemose

vim ~/.mamemose.rb

||<

 

.mamoemose.rbはこのあたりから引っ張ってくる

gist:  PyYoshi /.mamemose.rb

DOCUMENT_ROOTを適宜変更して、

>||

$ mamemose

||<

を実行してlisten.

http://localhsot:28888にアクセスするとディレクトリ構造が見れます

 

こんなん。 

 f:id:AyaC_Okome:20130615002512p:plain

いい感じ

neocomplcache

久々に:NeoBundleInstall!してみたら、Neocomplcacheの補完が効かなくなった。

 

Warning: neocomplcache snippets source was splitted! You should install snippets_completeうんたら

 

原因は.vimrcに

"<C-k>でスニペットの展開

imap <C-k> <Plug>(neocomplcache_snippets_expand)

 とあったため。

をgithubのreadmeを参考に

imap <C-k> <Plug>(neosnippet_expand_or_jump)

smap <C-k> <Plug>(neosnippet_expand_or_jump)

imap <expr><TAB> neosnippet#jumpable() ? "\<Plug>(neosnippet_expand_or_jump)" : pumvisible() ? "\<C-n>" : "\<TAB>"

smap <expr><TAB> neosnippet#jumpable() ? "\<Plug>(neosnippet_expand_or_jump)" : "\<TAB>"

とかえたら補完できるようになった。

やっとTeX書ける・・・

IMAPの設定

前々からmacのmail.appの通知の不具合があった。

Gmailで受信したメールが自動的に既読になってしまって、Growl通知が動かなくなること。

調べてみるとIMAPによる受信が原因の模様。

解決策は、設定から「メール転送とPOP/IMAP」より、IMAPの設定の

  

にチェックを入れること。自分にメール送って確かめたら、ちゃんと通知が来てた。

しばらく使ってみる。

CentOS

CentOS6.4をVirtualBoxに導入。

 

参考にしたURL

CentOS 6.2をネットインストールする(x86_64)

 

http://www.centos.org/からDownloads > Mirrors から適当にftpサーバを選択して

CentOS-6.4-x86_64-netinstallをダウンロードした。

netからDownloadするとき、osのDirectoryを指定しなければならなかったが、

例えばこのあたり

を入力すればいけた。

再起動時に再度インストール画面が開いてビビったけど、一度仮想ディスクからCentOS-6.4-x86_64-netinstallを外したら通常に起動出来た。

haskell

講義でHaskell使うらしいので勉強しないといけない。

さっそく人気のH本を図書館で借りた。

触りを読むと噂通り面白そう。でもまだ読んでない。

 

あとTerminalの起動がやったら遅いので、調べてみるとこの辺り

 

$ sudo rm -f /private/var/log/asl/*.asl

 

とあったので、実行すると早くなった。

apple system logを消すと。