rss
Google Readerが7月1日でサービス終了らしいので、
今まで使ってたGoogle Readerの通知アプリを削除して
新しくRSS.app(http://www.rssapplication.com/)
を使うことにしました。
ブラウザでは今まで使ってたfeedlyを使うことになりそう。
超どうでもいい話
「テレビの時代」はもう終わった 視聴率トップたった18.1%と「史上最低」 (1/2) : J-CASTニュース j-cast.com/2011/10/121097… @jcast_newsさんから
— いやしいおこめさん (@AyaC_Okome) 2013年3月15日
いつの日からかテレビはYoutubeとかニコニコ動画にアップロードされている動画を延々流して、てきとーな芸能人がその動画にてきとーにリアクションを入れるみたいな低コストで視聴率がそこそこ取れるような番組が増えてたような気がする。
ネット上で見れる動画を地上波で流すという恐ろしく無意味な行為もさることながら、バラエティ番組よりもネット上にある個人のとった動画のほうが面白いですと認めてしまっている状態が情けなくなって、以来テレビをあまり見なくなった。
番組作りにお金がかけられなくなり、それによって番組の質が低下し、より視聴率が下がるという悪循環に陥っているため視聴率が下がっているのか、それともTVよりもネットサーフィンに娯楽を求める人が増えているためか、又その両方か。
テレビの利点の一つは、国民の共通の認識を持てるツールであることである。つまり「昨日のあの番組見た??」って言うアレである。この事でテレビは人間関係を深めることに寄与していたのだけれど、それに変わるツールとしてニコニコ動画などの動画サイトやSNS等がコミュニケーションの糸口があることから、テレビというツールが退廃するのは自然の摂理かもしれない。
でもテレビはなくならないはず。ラジオが今でも存在するのは、ラジオが他の新聞やテレビにはない魅力があるためであるし、テレビにも他のメディアにはない魅力がある。
それでも縮小か形態の変形はしなければならない。どうなるのかは、ぶっちゃけた話どうでも良い。そういうスタンス。